先週から秋の長雨でずっと天気がぐずついていたが、ようやく回復してきたので、秋分の日の翌日(24日)に日帰りで村巡りに出かけることにした。今回は伊那谷を南下して、宮田村、中川村、大鹿村の三村を回ろうと思う。
諏訪から県道50号線で有賀峠を越えて辰野町から国道153号線を伊那方面に向かう。途中、ちょっと寄り道をして「農産物直売所ファームテラスみのわ」へ。新しくとてもきれいな直売所で、リンゴ、ブドウ、ナシなど様々な果物を安く購入することができる。お土産を買って153号線に戻ったらひたすら南下。伊那市の先、この国道沿いに宮田村役場がある。
北に伊那市、南を駒ケ根市に挟まれたこの村は中央アルプスを背景とした山岳観光地だ。木曽駒ケ岳に行くには駒ケ根高原からバスに乗って行くことになるが、その駒ケ根高原と川1本を隔てた宮田村側も含めて、このあたりは一体化された公園として整備されている。
すぐ近くには本坊酒造マルス駒ケ岳蒸留所があり、工場見学ができる。売店もあるのでウイスキーやビールを購入することができる。バーもあるが車だとこれは我慢するしかない。
そのすぐ前にはButterfly Gardensという公園が広がっている。秋には「ルビーの里」に咲き乱れる赤蕎麦や「アサギマダラの里」に飛来するアサギマダラを楽しむことができる。


このように宮田村は自然豊かな村だが、意外にも中心部には金属加工の会社や工場がいくつもあり、なかでもバネは日本有数の生産地だという。
宮田村:人口8710人(令和7年)、主な産業は農業、観光、工業



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