長野県の村を訪ねて その1 木祖(きそ)村
長野県は日本の都道府県で一番村の数が多い県である。その数は35。我が原村もその一つである。村々の多くは山間部にあり、過疎化が甚だしい村も多い。それらの村をすべて訪れてみることにした。その第一弾として選んだのが長野県のほぼ中央部にある木祖村、山形村、朝日村の3つである。まずは原村の真西にある木祖村に向かうことにした。直線距離ではさほど遠くはないが、間を山々に阻まれているため、かなり迂回することになる。大きくは3つのルートがあり、一つは北部の塩尻から国道19号線で下っていくルート、もう一つは岡谷から県道19号線で箕輪に出て国道153号線に合流したのち伊那から国道361号線を経るルート、もう一つは茅...
