国道153号線と418号線が交差するところが平谷村の中心地だ。418号線を西に進めばほどなく岐阜県に入る。東に進めば平谷峠を越えて売木村に出る。根羽村から153号線で北上してくると交差点を超えたところ、左側にまず村役場兼合同庁舎の建物があり、その先に道の駅信州平谷がある。
平谷村は長野県でもっとも人口の少ない村だが、いずれの施設もそんなことはとても感じさせない立派なものだ。道の駅には村自慢の温泉施設ひまわりの湯がある。隣接してひまわりの館という宿泊施設もあり、今日はそこに宿泊する。このひまわりの名称は夏の観光名所となっているひまわり畑からきているらしいが、もちろん今は冬なのでひまわりを見ることはできない。

ひまわりの湯は重曹泉だそうで、無色透明だがぬるっとした感触が特徴だ。いかにも肌によさそうな泉質だ。大きな内風呂もあるが、何といっても露天風呂が人気で、とにかく広い。山の景色を眺めながら、いつまでも浸かっていたくなる露天風呂だ。確かにこれは遠方からでもはるばるやってくる価値はある。ひまわりの館には専用の内風呂もあるが、こちらのひまわりの湯にも無料で入ることができる。(写真は公式HPより)
12月から3月までの間、夜になると見事なイルミネーションが点灯する。これだけでも一見の価値はありそうだ。(写真は公式HPより)

村の北部には高嶺山展望台があり、すばらしい景色を眺めることができるらしい。夏に来たら行ってみようと思う。
平谷村:人口385人(令和4年)、主な産業は農業・観光



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