長野県の村を訪ねて

その20 根羽(ねば)村

県道46号線で売木村から根羽村に入る。根羽村は長野県最南端に位置する村だ。中世までは三河国に属していたというから、東海や愛知の文化圏といってもいいのかもしれない。県道46号線が国道153号線に接続するあたりが中心地で、以前はここに村役場もあったようだが、今は国道をやや北に上った山の中腹に移っている。まだ新しいのでとてもきれいな庁舎だ。逆に国道を南方面に進むと、愛知県境の手前に月瀬の大杉という巨大な杉の木があるらしい。長野県最大だそうだ。

国道を北に進むと平谷村に入る手前に道の駅ならぬ森の駅ネバーランドがある。根羽村だからネバーランド。オヤジギャグのような名称だが、事情を知らずに名前だけ聞くとどんな娯楽施設なのかワクワクする。行ってみればごく普通の道の駅だ。たいやきカフェが人気店らしい。

根羽村:人口883人(令和4年)、主な産業は農業・林業

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