長野県の村を訪ねて その12 生坂(いくさか)村
次に目指すは生坂村だ。筑北村の中心地から国道403号線を坂北方面に戻り、県道55号線で国道19号線方面に向かうことにした。この道は途中、いくつかの小さなトンネルがあるがいずれも幅が極端に狭く、トンネル内で対向車とすれ違うことは難しい。そんな狭隘箇所がいくつもあるので注意が必要だ。また筑北村のはずれ近くに差切峡という筑北村の名所もあるのだが、気付かずに通過してしまった。19号線に出てからはずっと犀川に沿って松本方面に向かう。生坂村の中心地は、犀川が大きく蛇行したところにある。まるで巾着袋の中に入ったようなところだ。平地がほとんどないため、村役場も傾斜地に張り付くように建っている。近くには「道の駅...
