2025-09-29

長野県の村を訪ねて

その16 大鹿(おおしか)村

中川村中心部から県道59号線に出て大鹿村に向かう。小渋川沿いの一本道で、途中トンネルが作られてかなり整備されたようだが、それでも対向車とはすれ違えない狭隘箇所が何か所もある。その上、砂利採掘やリニア工事のダンプが列をなしてひっきりなしに通るので、十分な注意が必要だ。採石会社や工事会社の教育が行き届いているようで、ダンプの運転手は乗用車を優先してくれるが、それでも小渋湖のあたりからは景色を眺める余裕もないくらい緊張するドライブだ。この日は平日だったが、休日のほうがかえってダンプも少なく走りやすいのかもしれない。国道152号線に出たら右折するとすぐに大鹿村役場がある。さらに奥に進むと「道の駅 歌舞...
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長野県の村を訪ねて

その15 中川(なかがわ)村

宮田村から国道153号線を南下し、駒ケ根市、飯島町を抜けると中川村に入る。坂戸狭の信号を左折して天竜川を越えると中川村の中心地に行くことができる。村内には飯田線の伊那田島駅があるのだが、村の中心地からはかなり離れているので、車か巡回バスなどを利用しないと中心部には行くことができない。蛇行する天竜川の浸食によって河岸段丘がつくられ、独特の景観を見ることができる。村の陣馬形山の山頂からは南アルプスが一望でき、眼下には伊那盆地全域を見下ろすことができるという。いつか登ってみたい山だ。中川村:人口4572人(令和7年)、主な産業は農業
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