長野県の村を訪ねて

その17 小谷(おたり)村

小谷村の栂池自然園で紅葉まつり(9月27日から10月5日)が始まったというので、早速行ってきた。このところあまり天気がよくないのだが、10月2日は晴れの予報だったので、朝7時過ぎに家を出た。安曇野までは高速、そのあとはひたすら国道147号線を北上、10時半ごろにゴンドラ駅に到着。今、県民割をやっているので、長野県民は往復4000円(入園料込み)のところ3000円になる。

ここからはゴンドラとロープウェイを乗り継いで自然園の入口のある自然園駅に上っていく。

まずは栂池高原駅の標高839mから栂の森駅1582mまで、ゴンドラで一気に標高差743メートルを上っていく。かなりの急こう配で上を見ても下を見てもスリル満点だ。所要時間は20分。栂の森駅でロープウェイに乗り換える。

5分で自然園駅(標高1829m)に到着。ここから5分ほど歩くと入口のビジターセンターだ。

山の上は雲がかかっていて、残念ながら見晴らしはあまりよくなかったが、強い日差しもなくむしろ歩きやすい。紅葉が始まったところで、真っ赤なナナカマドが美しい。

園内は大部分が木道となっておりよく整備されているが、ところどころむき出しの山道もあるので、油断は禁物だ。

最奥の展望湿原で休憩。山々は雲に隠れていたが、正面には白馬大雪渓が見える。

帰りは別コースで入口まで戻る。1週しておよそ3時間。距離は7.5kmほどだった。

今回は日帰りだったので栂池自然園だけだったが、小谷村はほかにも見どころがたくさんあるので、また別の機会に訪れることにしたい。

小谷村:人口2647人(令和7年)、主な産業は農業、観光

 

 

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